2016年12月19日

Macのバックアップ環境を変えてみた!



今迄、MacBook Proのバックアップ(Time Machine)は、外付けUSB-HDDに取っていたのですが、MacBookも購入し、そちらもバックアップが必要だなと思ってたところ・・・


最初は、そっちも外付けUSB-HDDでいいかなって考えていましたが、何かスマートじゃないなってなり、NAS 1台でそれぞれのMacをバックアップすればいいじゃん!って。

一昔前は、NASって結構値段が高かったんですが、最近はどうなのよってことで、近所のヤマダ電機に行ってみると、3メーカーのNASが売っており、15,000円~の値段。

随分安くなっていました。

バッファロー、I-Oデータ、ウェスタンデジタルの3社が売ってあり、HDDで有名なウェスタンデジタルにしようかと思ったんだけど、2TBからで値段も26,000円。

う~~ん。予算オーバー(笑)

で、バッファローとI-Oデータは、共に15,000円。
だったので、「Time Machine対応!」と外箱に説明書きがあった「バッファロー」にしました。
容量は1TBモデル。

LinkStation LS210DCシリーズ という製品です。

初期設定等、特に面倒は無かったかな。(スマホ用のアプリもあり、スマホからの設定もできます)



早速、バックアップ(Time Machine)をやってみた


MacBook Pro、MacBookそれぞれからTime Machineで初回バックアップを実行してみました。
今回のNASは無線ルーターのLANポートに接続し、Macからは無線接続という環境です。

初回バックアップだったので、全データのバックアップだった為、時間はかかりましたが問題なくバックできました。
(有線LAN接続だと、時間に違いが出る(早くなる)かもしれません)

暫く様子みてみようかと思います!

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